営業時間 : 月〜金(土日祝日を除く)11:00 - 17:00
0120-09-1803「その二つの部屋は、田舎によくある部屋―たとえばある地方で、
大気や海のあちらこちらがわれわれの目に見えない無数の微生物で一面に発光したり匂ったりしているように―無数の匂でわれわれを魅惑する部屋、もろもろの美徳や知恵や習慣など、あたりにただようひそかな、目に見えない、あふれるような、道徳的な生活のいっさいから、無数の匂が発散するあの田舎の部屋であった、それらの匂は、なるほどまだ自然の匂であり、すぐ近くの野原の匂とおなじように季節の景物なのだが、しかしそれはすでに居すわった、人間くさい、部屋にこもった匂になっている、そしてそれらの匂は、いわば果樹園を去って戸棚におさまった、その年のすべての果物の、おいしい、苦心してつくられた、透明なゼリーの匂、季節物であって、しかも家具となり召使となる家つきの匂、焼きたてのパンのほかほかのやわらかさで、ゼリーの白い霜のちかちかしたかたまりを緩和する匂、村の大時計のようにのらりくらりしていて几帳面な、
漫然とさまようかと思うと整然とおさまった、無頓着で先の用意を怠らない匂、清潔な白布の、朝起きの、信心家の匂、平安をたのしみながら不安の増大しかもたらさない匂、そのなかに生きたことがなくただそこを通りすぎる人には詩の大貯蔵槽に見えながら、そのなかにいれば散文的なたのしみしかない匂である。」
マルセル・プルースト「スワン家のほうへ」(1913年)
私たちは、香りが家をつくると考えています。
ここでの香りとは、一大スペクタクルのようなものではなく、毎日に彩りを添える日常の香りのことです。それは住まいの魅力を最大限に活かし、お気に入りの家具や、香り高いイマジネーションでしつらえることでもあります。大胆なものであれ繊細なものであれ、住まいを彩るフレグランスは、そこで暮らす人を映す鏡でなければいけません。“香りのアーキテクチャ”なるものは、かりそめの“建造物”でもあるのです。
季節ごとに特徴的な香りが存在するいっぽうで、好みの香りはその日の気分によって変わりますし、心地よい香りで住まいを彩るときは、炎のはぜる音に耳を澄ませたり、陶器の小箱を開けたり、マッチを勢いよく擦ったり、カチッというスイッチの音やペンシルの沈黙に耳を傾けたりといった“しぐさ”も欠かせません。正確かつエレガントに空間を香りで彩る無数のしぐさが、ご自宅で過ごす歓びをさらに高めてくれるでしょう。
内と外とのあいだに、目に見えない境界線が存在するかのように、屋内の香りと屋外の香りは異なります。いい匂いに満たされた住まいは、親密さの究極の証し。あなたという存在を表現する香りを取り入れることで、足を踏み入れた瞬間から、ご自宅の魅力と心地よさに満たされるでしょう。私たちが「香りが家をつくる」と考える所以はここにあるのです。
玄関に足を踏み入れた瞬間の印象は、何をおいても優先されるべきもの。柑橘類を想起させる軽やかな青森ヒバの芳香が癒しと幸福感を与えてくれるでしょう。青森ヒバは、火を使わずに小さな部屋を香りで満たします。お皿に入れたり、靴箱に忍ばせたりするだけで、さりげなく空気をリフレッシュさせることができます。
使用方法
青森ヒバの木片を小皿に入れて靴箱やクローゼットに置くと、お部屋の空気がさりげなく香り立ちます。
キャンドルの踊る炎は部屋に躍動感をもたらしてくれるでしょう。大理石から削り出したベースに釣鐘型のガラスカバーがセットされた〈オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー〉のフレグランスキャンドルは、古代の壷を彷彿とさせる豪華で長持ちするオブジェです。身体に優しい植物由来の蝋を使用しています。大切なゲストを迎えるリビングルームに、これほど相応しいキャンドルはありません。
使用方法
〈ブジー・オドリフェラン〉は長時間燃やしても香りは変わりませんので、火をつけて1時間ほど経ったら一度消してください。蝋の一番上の層が液化しているときが、香りがもっとも強く放たれる状態です。炎によって蝋が燃え尽きた大理石製ベースは、花瓶や鉛筆立てなど、オブジェとしてお好きな方法で長くお楽しみいただけます。
優れた拡散力を持つ小さな香りの樹脂モンアトスのお香は、広い客間や応接室に最適です。モンアトスのお香は、かつては寺院で行われる神聖な儀式のために使われていた、長い歴史を持つお香です。
使用方法
力強い香りを放つモンアトスのお香は炭火で燃やすか、小皿に入れてポプリのようにお使いください。このお香を溶かさず上手に燃やすには樹脂の粒を置く前に、火のついた状態の炭が灰色になるまで1分間待つことです。
整理整頓された書斎や、雑然としていながらも創造性あふれるワークデスクは、主の人となりが現れるもの。どのような場所であれ、デスクの上に置かれたペンシルから漂う心地よい香りで仕事もはかどることでしょう。ペンスタンドと好相性なセラミック製ペンシルは、慎ましやかな外見でありながら、全8種からお選びいただけるルームフレグランスコレクションのフレグランスオイルをたらすことで、心地よい香りで存在感を放ちます。
使用方法
使い方はとても簡単です。香りのエッセンスを染み込ませたセラミック製ペンシルをデスク周りや書斎に飾れば、控えめながら心地良い香りが広がります。
柑橘やスパイス、ミント、アニスがハーモニーを奏でるウッディで慎ましやかなパロサントの香りは、キッチンで優先されるべき料理の匂いや味覚を邪魔することなく、しっくりと馴染むことでしょう。シャーマンの儀式にも用いられていた木から立ち上る神聖で香り高い煙が空気を浄化します。消臭効果とともにネガティブな気を追い払い、気分を整えるともいわれています。
使用方法
パロサントの木片を軽く回しながら炎にかざし、しっかりと燃焼するまで数秒待ってから火を吹き消します。美しい白い煙が立ち上り、心地よい香りを放ちます。密度の高いパロサントは繰り返してご使用いただけます。
ほのかに漂う香りとともに、穏やかな眠りを。〈ビュリー〉のフレグランスキャンドル〈ブジー・パルフュメ〉の洗練された香りにふさわしいキャンドルウォーマー〈ランタン・オドリフェラン〉。実用性と装飾性を兼ね備えたこの見事なオブジェは、ランプの熱でフレグランスキャンドルの蝋が温まることで香りを発するため、安全にお使いいただけます。ランプの灯りが香りとともにあなたの安息時間を見守ります。
使用方法
〈ランタン・オドリフェラン〉はあらゆるインテリアにマッチしますが、屋外での使用には適していません。また、湿気の多い部屋や浴室では使用しないでください。この香り高い灯火の夢を最大限に楽しむには、電球の電圧が電気系統に適合していることを確認してから、広い場所にランタンを設置することで、電球の熱によりキャンドルの香りを拡散させます。温度センサーが自動的に電球の熱を調節しキャンドルの香りをバランスよく拡散させるでしょう。
〈ボワット・メタリック・オドリフェラン〉は、クローゼットやドアノブ、車内など、お好きな場所に吊るして香りを楽しめるルームフレグランスです。水性香水〈オー・トリプル〉のボトルを彷彿とさせる容器に収められた〈ボワット・メタリック・オドリフェラン〉は、いかなる場所でも華やかに香りを放ちます。
使用方法
〈ボワット・メタリック・オドリフェラン〉は、その美しいフォルムで目を、その香りで空気を、その使いやすさで心を魅了します。キャップを外し、付属の漏斗をボトルのネック部分に置いて香りのビーズを半分入れ、ボトルを閉じます。砂時計のようにボトルを3回反転させると、呼び覚まされた香りがふたたび広がるでしょう。
清潔感あふれるタイル張りのバスルームにふさわしいブルと青い図柄の白のい陶器に入った〈アラバストル〉は、洗面台やバスタブのそばに置くだけで、火を使わずに香りが楽しめるアイテムです。香水の歴史の始まりとされる、ボディケアのための香油を保管していた古代ギリシャ時代の壺が名前の由来です。
使用方法
吸収性に優れたこのストーンは瞬く間に香りを拡散させて空間を香りで包みます。エッセンスのボトル1/3程度の量を、ストーンに垂らし、青と白が可憐な容器は蓋を開けたままにしておくと、自然に香りを放ちます。
〈アリュメット・パルフュメ〉は、空気をすばやくエレガントに香らせるための新たな方法です。何世紀も前から証明されているマッチの消臭力は、トイレの不快なにおいを瞬く間にリフレッシュさせることができます。フレグランスキャンドルを灯すためのプレリュードとして、同じ香りのマッチをご使用いただくのもおすすめです。
使用方法
火をつけたマッチは手で持つか、小皿に載せて完全に燃焼するのを待ち、できる限り長時間香りをお楽しみください。
フレグランスで住まいを彩ることは、生きる歓びに気づかせてくれるだけでなく、そこで暮らす人やそこを訪れる人の気持ちを明るくするためのとっておきの方法でもあります。私がフレグランスを活用する場面は、主にふたつあります。ひとつは、日常生活の中で染み込んだ“生活臭”を和らげたいとき――ありきたりかもしれませんが、これは欠かせないことです。もうひとつは、それぞれの部屋に合った香りを選んで、その空間のインテリアの魅力を引き出したいときです。〈オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー〉では、お客様ひとりひとりの個性や好みに対応できるよう、多彩なルームフレグランスをご用意しています。香りに関する私たちのサヴォワールフェールは、フレグランスキャンドルや香木、アラバストル、フレグランスマッチ、インセンスといったさまざまなフレグランスアイテムに息づいています。私たちは日常生活の中で、平安時代の貴族たちがお香や香料、香木を調香して作った香りを披露し合う「薫物(たきもの)合わせ」を楽しんだのと同じ雅な気持ちで“香りのアーキテクチャ”を追い求めているのです。たとえば、“第二の肌”のようにお肌にしっくり馴染む香水を選ぶように、空間に馴染むひとつの家具としてのフレグランスを想像してみてください。私にとってそうしたフレグランスは、インテリアに施す、目に見えない究極の仕上げなのです。部屋ごとの香りがあるように、香りのアイデンティティは音もなく壁を伝って広がります。これについてフランスの歴史家エリザベット・ド・フェドー は、「イスラム社会において美は、呼吸する存在です。呼吸とは、まさに命を与える行為なのです」と表現しています。〈ビュリー〉のフレグランスキャンドルの祖先ともいうべき、アラブ世界における木を使った燻製の伝統や受領の儀式でのインセンスの使用法は、美しいものを分かち合いたいという普遍的な想いを映し出しているのです。フレグランスで住まいを彩ることは親密なしぐさであると同時に、香りを使ったおもてなしの形でもあります。訪れる人を温かく迎え入れることは、親密さを分かち合うこと。住まいを心地よい香りで満たすことは、ご自身と周りの人たちの人生をより豊かにするための生活の知恵なのです。
遥かなる過去の探究、まもなく訪れる未来への小旅行、ここではないどこかへの逃避、内なる世界へのテレポーテーション……目的が何であれ、8種の香りのルームフレグランスが織りなす〈ビュリー〉の無数の香りの色彩とともに、ご自宅にいながら香りの冒険旅行に出発しましょう。
アレクサンドリー
ミントとジンジャー、カシスが寄り添い解き放たれるシトラスの香気
オニキスと翡翠を散りばめたタイル、レモンの木葉に注ぐ月明かり。熱帯の夜風に揺れるヤシの木。青いミントが香り立つ庭園を震わせる夜の驟雨。薄明かりのもと、天蓋に横たわるのは、曲線を描く刃と輝きをたたえた瞳。
アンニバル
ヒマラヤスギ、レザー、カシミアウッド、パピルスが奏でる、真冬の暖炉の香り、薪の音
古代都市カルタゴの地母神タニトに捧げられた燃える松葉の香りが、森の天蓋から望む星の舞う天空へと立ち上る。白い土をまとったカルタゴの将軍ハンニバルが跨る象の目覚め。積もったばかりの雪に消された冷たく青い残り火。夜明けを待つ凍てついた山を越えた軍隊は沈黙のうちに行進し、その盾と馬衣が暁の銀光に神々しく光り輝く。
カンパーニュ・ディタリー
ベルガモットとグレープフルーツの繊細な果皮の晴れやかな香りがウッディなオークとシダーに混ざりあう
レザー、樹皮、大地、松葉、夏の日差しを浴びた葉の香り。太陽が白い光を注ぐ平野を行き来するミツバチの群れ。ぬくもりに満ちた木陰。オークとヒマラヤスギの重厚な沈黙。触れ合う馬具と何かを待ち焦がれる蹄の音。装填前の銃の眩しさ。
ジェネロー・ダンピール
バラの甘さとローズマリーの抱擁、カシスのみずみずしさ
城、宮殿、宿屋の廊下に響きわたる楽しげな笑い声。扉を開いた寝室からは勝利を予感する香りが漂う。床に横たわる裸の恋人たち、衣擦れの音、倒された籠、脱ぎ捨てられたままのドレスや制服、そのまわりに散らばる果実、ビロードのようなバラとスミレの花びら。
パテル・マテオス
潮風が運ぶベルガモット、レモン、ローズウッドの深遠な香り
春のごとく若々しい、湿り気をふくんだ緑の香り。野原に咲くは、朝日に茎を青くした、クローバーとサンザシの花。太陽が生垣を温め、小道に立ち並ぶ小高い草が、緑の焚き火のように輝く。土は表面から野原の向こうへと広がり、苔むした古い花崗岩を取り囲む。眠る羊の群れの、朝露にぬれたムスクの香り。
ルトゥール・デジプト
サンザシ、ジャスミン、ナツメグ、アンバーとバニラの余韻
廃墟を彷徨う神聖な香り。幾千年もの間、砂漠の太陽の下に佇む円柱と墓跡。アラバストルの壺と糸ガラスの小瓶。いにしえの秘技により時が止まっていたかのように香るのは、アンバー、安息香、複雑に絡み合う花々と珪化木の神秘。
サクル
ハチミツと松が彩るジュニパーのインセンス、知的な香り
ジュニパーとハチミツの香りに満ちた戴冠式の記憶。ステンドグラスからそそぐ冬の太陽が金色の式典用帷帳に反射し、円柱や円蓋、象牙の彫像たちの敬虔な沈黙に光を落とす。曇った寒さに震える聖堂の身廊はフランキンセンスの香りで霧に包まれ、乳香とスギの香りが魂を甘く包み込む。
スミ・ヒノキ
燻したヒノキ、サイプレス、シダーが醸し出すスモーキーな特徴ある香り
夏の雨に濡れる庄野の里、深い檜の森に漂う神聖な黒い煙炎とフランキンセンスの香り。幾年も焚かれた炎と煙を受け時を経た寺院の高貴な香り。絹、刀、巻物が眠る漆黒の杉の箱。杉と樟脳の、青々しい木々の香りに満ちた東海道の鳥居から望む無常なる俗世と秋の枯葉。
ここではないどこかへ
扉をわずかに開くと、突如としてあなたは、どこかで嗅いだことのある“香りの言語”に包まれるでしょう。その香りは楽譜に書き直され、耳元で合唱するかのよう。それは香水やフレグランスキャンドル、マッチ、インセンス、フレグランスストーンなどが奏でる香りのハーモニーであり、時の香りでもあります。それぞれの香りがオーケストラのオーボエやクラリネット、ホルンのように終楽章を奏でます。それはオーケストラの和音が“香りのメロディー”を想起させるなかで、緯度や大陸、気候にかかわらず、内なる感覚がふたたび呼び覚まされる瞬間。〈ビュリー〉の香りと再会した瞬間に、自宅にいるのと同じ心地よさを抱く感覚を覚えることでしょう。
感じることと解釈すること
私たちにとって香りは、意味を持たない単なる記号表現ではありません。それは解読されるべきテキストであり、嗅覚、(あるいは心)だけが理解できる失われた言語を構成するシンボルなのです。パリであれそれ以外の場所であれ、〈ビュリー〉のフレグランスは往来の人々の華麗なステップに運ばれて、アンビエントな調べと融け合います。
ブティックの壁に佇む木工細工が漆喰に根付いたストーリーをささやくいっぽう、キャンドルの大理石の葉脈模様が鉱物の英知を語ります。それは永久不変でありながらも移ろいゆく沈黙の会話。対するインセンスは、禁欲的な煙とともにメタファーや瞑想、熟考を描き出し、煙が“目に見える世界”と“目に見えない世界”をつなぐメッセンジャーとされていた古の時代の儀式を想起させます。
道と旅
さまざまな香りが甘美に融け合うなか、何世紀にもわたって人々が踏みしめてきたことで変わり果てたテラコッタの道には、一日を通して交わされてきた言葉なき対話が刻まれています。錬金術師の秘密を守る木のキャビネットに目をやると、そこに並ぶ香りは、この偉大なる感覚の議論においてひとつひとつが論法であり、本質であり、提案である、“記憶の図書館”のよう。そこへ〈ジェネロー・ダンピール〉 の香りが立ち現れ、好奇心をくすぐる旅へとあなたを誘います。
そして目の前には、キャンドルと蝋の親密な熱狂のなかから光の巫女なる案内人が現れ、知恵のメタファーとしての炎を差し出します。それは闇を照らすために燃え、知識を授けるために溶け、和解するため存在しているのです。見上げると、古代の梁が木の香りを放ち、空の重みを支えて立つかのように、〈ビュリー〉のストーリーを支えています。
終楽章
この“香りの演劇”において、〈ビュリー〉が放つ心地よい香りは、難解なレトリック、あるいはひとつひとつの旋律がスタイルを表現し、ひとつひとつの香りが交響曲のような存在。それは、 香りというハーモニーが歓びに満ちた響きを見出す場所、あるいは香りが会話となる場所……呼吸をすることが聴くことと同義の世界なのです。
この箇所を読みながら、ぜひグスタフ・マーラーの「交響曲第3番」の終楽章をお楽しみください。
「香りの悦楽!――そう、すべての香りは妖精なのだ
夕べに熱気を帯びたオレンジの皮をむくと私は劇場と深遠なる内装を夢想する
柴(しば)を燃やすと、はぜる音とともに、冬の森で休息する狩人たちが目の前に立ち現れる
そして最後にアスファルトの霧のなかを進むとむっとするような、黒く焼け焦げたにおいが広がる
そのとき私は、アスファルトが香る波止場にいる自分を想像する
波止場に立つ私は、白いマストを立てた一艘のスクーナー(帆船) がすみれ色の海のダイヤモンドの中を進んでいく姿を見つめているのだ」
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